【実践レポートします】1日100記事生産できる非常識な仕組みを作ってみた

※事の発端から知りたい方はこちら

ツールに200万円払って失敗した僕が「1日100記事生産できるシステム」を作るまで

 

こんにちは!佐々木です。

 

現在僕は、ブログを使って収益をあげるプレイヤー 兼 指導者として活動しています。

 

で、今は、

「外注化とシステム化を組み合わせた、独自の仕組み化」

に取り組んでいます。

 

その取り組みの一端として今回、

「毎日100記事生産できる非常識な仕組み」

が完成しました。

 

この記事の趣旨は、

・簡単に言うとこんなシステム作ったよ

・これから毎日100記事投稿して経過レポートしていくよ

という内容になります。

 

なんでこういうことをブログに書いて発信しようと思ったかっていうと、外に出さないと中々進展しないからですね。

作ったことに満足して使わなかったりもします。

 

また、秘密裏にコソコソ面白いことをやってるのもいいんですが、世間的にどういう反応になるのかというのも気になっています。

 

普通にブログやってるだけだとあんまり見聞きできない話だと思うので、ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです。

1日100記事生産できる仕組みとは?

その名の通りなんですが、

1日あれば100記事は余裕で生産できる仕組みを作りました。

 

材料集めから、投稿までコミコミで、1日あれば100記事は余裕です。

 

と、言っても

「は?コイツ何言っとんの?」

ってなると思うので、視覚化します。

↓↓

100記事作りたいなら、100記事分の要素を集めて、システムにインプット。

即座に100個の記事がアウトプットされ、ワードプレスのブログに投稿できます。

 

あと先程、「これから毎日100記事投稿してレポートします」っていう話をしましたが、情報収集含めて、0から100記事投稿するまでにかかった時間は3時間かかりませんでした。

(また後で正式にレポートとして記事にします)

 

ちなみに今は、一気に投稿することで生じるリスク回避のため、1分置きに1記事投稿しています。

 

分速1記事です。笑

 

どういう方法なのか、どういう記事を書いているのかとかはおいおい公開していこうと思いますが、

 

発端を描いた、「ツールで200万円払って大失敗した僕が、100記事生産できるシステムを作るまで」にも沢山ヒントがあります。

 

簡単に言えば、

 

・特定ジャンルの記事作成をパターン化

・「記事の質にかかわる人間が調べてまとめるべき部分」と、「誰がやっても動きの変わらないシステムにまかせるべき部分」を分離

・人力の部分を外注化&残りをシステム化

 

このようにすれば、1日に100記事は可能です。

1日100記事生産できるシステムは意味を成すのか?

SEO的な効果(上位表示されんの?)

それは見てのお楽しみです。

 

果たして、Google先生はお給料をくれるのでしょうか??

 

ライバルチェックやテスト参入を経て、「ここなら効果が期待できるな」と判断しているジャンルが複数ありますので、

今回はその1つを使った公開実験をしていきます。

 

とりあえず、毎日100記事投稿し、

【●●●記事目】という形で経過報告

をしていきますので、僕含め、皆さん楽しんで見ていただければと思います。

 

結果はググルのみぞ知る。

ということです。

「なんかよくわからないけど面白そう!」「続きが気になる!」という方は、ぜひシェアお願いします^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です