情報に全集中せよ。

この記事は予告なく削除する可能性があります

 

佐々木です。

 

今日の内容は「情報感度」の話です。

ビジネスにおいては
情報感度でほぼ全ての勝負が決まります。

それくらい重要な話なので
このブログ記事は穴があくほど
読み込んでみてください。

 

音読するのもオススメです。

 

目次としては

・情報感度が高い状態の解説とメリット
・「全集中だけではダメ」な理由
・佐々木がどれくらい情報感度にシビアにやってるか
・最強のインプットとは〇〇である

で書いていきます。

 

はじめに、

「情報感度を高くする」

と言っても、

どゆこと?と思うかもなので
具体的な話をしていきます。

 

たとえば僕だったら、

自分の師匠であるとか
この人の話はバチクソ響くわ
情報うけとっとこ

みたいに思った人に対しては
特に感度高く、シビアに
情報を受け取るようにしています。

具体的には、
自分の師匠に至っては
ものの1秒2秒でLINEの既読をつけて返事をします。


これはたとえ話ではなく本当にです。
出来る仕組みを作ってるので紹介もします。

ほかでいえば
師匠からのあらゆる情報に対して
感想や学び、分析など書いて
PDFにして送りつけています。

いい顔しようとかではなくて
普通に自分のためになるからです。

周り回って自分のためになるなら
全然やるっていうスタイルです。

それで得られるメリットは物凄いし
むしろそれやり始めてから
成長速度が鬼のように変わったなー
と感じております。

この記事を読んでる人には
そういうメリットを得てもらえればな
と思って書きました。

 

この記事は自分向けでもあります。

 

そうだなー。

今後読む自分に向けて、と考えると
記事を読んでいくにあたって
こんな質問をしてみようかな。

------------

師匠もしくは尊敬する人、いますよね。
その人に度々誘われますか?
気にかけてもらえてますか?
毎日何度も会話してますか?

毎日前進してますか?
止まってないですか?
止まるどころか退化してないですか?
自分、昔の方が頑張ってたなー
なんて薄々感じてはいませんか?
今が全盛期だと言い切れますか?

周りのレベルだとか
世間一般よりは稼げてるけど
やっぱり上には上がいて
そこ目指してもがいてるけど先が見えなくて
行き詰まってる感じはしませんか?

------------

今書いている自分は
この辺、バッチリだぜ!!
って言えるけど

未来のどこかのタイミングの自分は
ギクッって感じになる時も
あるかもしれないです。

僕は僕自身に期待してないので
もし退化しようとしてる時があったら
この記事読んでで変わってほしいね。

あと過去の自分だったら
ぶっ刺さって死んでるだろうw

ということで書いておきました。

 

で、

じつはさきほど挙げたような話は全部
【情報感度の問題】
としてまとめられます。

 

情報感度が高くなれば、
さっきの話は全て良い方向に
向かっていくってことです。

 

あと前提として。

意外と思うかもしれませんが、
ちょっと前までの佐々木は
「マインドが~」
みたいな話が始まると

精神論乙www

とアレルギー反応が出たりしてました。

しかしですね、

今思うのは、
“マインドは知識”だということ。
後天的に身に着く「能力」なんです。

足し算引き算みたいなものです。

使えるようになれば
計算能力が身に付きますね。

事例とか、こうすればいいというのを
知識として知っておけば
自分を変えていくことが出来る。

ただ
マインドと言うと輪郭がぼやけがちです。
気合いだ!
みたいに捉える人も出てきます。

なので
「情報感度」
と考えるのが良くて

情報を受け取る能力の高さ
情報を活かす能力の高さ

みたく定義すると

マインドと言うよりは
結構捉えやすくなるかと。

 

マインドは抽象度の高い言葉なので。

 

ちなみに
なぜ「情報に全集中せよ」なの?
と思うかもですが
読んでれば明らかになります。

 

それではいきましょうか。

情報感度が高い状態の解説とメリット

情報感度って先ほども言った通り
マインドセットという知識の
一部分なのですが

具体的に言うと色々あります。

 

情報感度が高い状態ってのは

情報を得るために本気になること
自分を過信しないこと
日常からも学ぶこと
インプットしたらアウトプットすること
情報を得たらすぐ行動に移すこと

こんな形になって出てきます。

情報感度が高いメリットでいうと

日常すべてが学びになって
毎日勝手に成長していくってのもあるし

何よりチャンスを掴みやすくなりますね。

チャンスってそこら中に転がってますが
情報感度が高くないと掴めないです。
転がってきたときに取り逃します。

もしかしたらその日の出会いで
自分の人生の転機になったかも
しれないのにです。

情報感度が高い人って
普通の人と違う行動になるので
なんだコイツは!?
となり、人と仲良くなるというか
シンプルに言えば人脈も広がります。

この辺の具体例も書けたら書きたい。

 

そういえばどこかで
「情報感度を高くするにはどうすればいいですか?」
って質問もあったから、
このレポートはその答えにもなってます。

 

「全集中だけではダメ」な理由

鬼滅の刃ネタですが
全集中の呼吸っていうのがあります。

鬼滅の刃に出てくる
強キャラたちの強さの秘訣と

情報感度が真に高い人たちが
結果を出しまくる秘訣が

すごく似ていると思ったので
書きたいと思います。

ネタバレ成分は
ほぼないと思われます。

 

鬼滅の刃ですが、
前提として、
人間 vs 鬼 みたいな作品です。

鬼は人を殺して食べたりするのですが
人間にとってはたまったものではありません。

鬼たちは人間より遥かに強靭な肉体を持ち
人間を超越した身体能力や再生能力を
持っているんですね。

ちなみに鬼を倒すには
弱点の首を斬ることで
それ以外の場所を斬っても致命傷にならず
すぐ再生します。

一応太陽の光も弱点なのですが
夜に活動するのでなかなか難しいです。

なので一般的には
首を斬るしかないって感じです。

 

人間たちは
鬼に対抗する「鬼殺隊」という組織を作り
戦っていきます。

とはいえ彼らも生身の人間です。

武器持っていけば勝てるかというと
そうではないわけです。

身体能力とかは
遥かに鬼が上だからですね。
それに再生もしますし。

そこで人間たちは
「呼吸」
を使うんですね。

呼吸を極めることで
人間なのだけれど
人間離れした力を出すことが出来る。

キャラクターたちは

全集中!〇〇の呼吸!!

とか言って必殺技を出します。

そんなキャラの中でも
強い人たちは「柱」と呼ばれ
超つええーーーー!!みたいな感じの
ポジションがあります。

そんな第一線の「柱」たちと
平凡な隊員と何が違うかというと
先ほどの「呼吸」の練度が違うんです。

復習ですが
人並外れた力を出せるのは
呼吸のおかげなわけですが

それのレベルが高いので
力の差が出てくるって話です。

ようやく本題です。

さきほど

---------------
全集中!〇〇の呼吸!!

とか言って必殺技を出します。
---------------

とお伝えしたのですが
普通の隊員は
技を出すときだけ使います。

連発すると疲れてしまって
動けなくなったりもしてしまいます。

ただの全集中が出来るだけではダメなんです。

 

一方で強キャラたちは
【常に】
全集中の呼吸を継続している。

これを
「全集中常中」
と言います。

(作中では常駐ではなく常中と書かれてましたが
常駐の意味で捉えてもらって大丈夫です)

人間の能力を高める「呼吸」を
24時間寝ても継続できるレベルまで
叩き込んでいるんですね。

これ見た時に

情報感度と一緒やん!!!!!!!

と僕の中で繋がったんですね。

 

というのも
情報感度が高くない時の僕を
思い出してみますと

 

PCの前に居る時とか
セミナー受けてる時とか
勉強会に参加してる時とか

そういう時だけ
情報感度が高くなってたんです。

 

メモ取らなきゃ!とか
学びとってやるぞー!とか

あと、すごい人の話だから
一言たりとも逃さないぞー!とか。

これって鬼滅の刃で言うと
技出す時だけ
うおーーー!!
って全集中の呼吸使ってる感じです。

 

でもですね、
本当にスゴイ人たち(年収億レベル)、
情報感度高くやってる人たちと関わる機会が増えたら
まじで常駐してるんだと思い知りました。

よく
呼吸するように稼ぐ
とか言いますが、

それを彼らは体現しています。

パソコンの前だけ
セミナーが始まった時だけ集中する
とかそういうレベルではなくて

日常的に情報感度が高い状態なので
呼吸してるだけで稼ぐネタが見つかり
富みては富みて、また富み続ける
みたいな感じです。

明らかに自分が格上で、
まだまだこれからみたいな人が発言した言葉でも
しっかりメモを取ったりしますし

次の日になったら
それをテーマにした動画が
Youtubeにアップロードされていたり
なんて事が起こります。

お店に行くだけで人脈が出来る様を目の当たりにし
ズバズバと店の改善点を語り出したりもします。

それこそ「柱」を目の前にしているような。

 

たとえばメモの魔力で有名な
前田社長とかもそういうエピソードがありますね。

外を歩いてて見た看板に関して
すぐ抽象化して他に応用しようとするとか。
常駐してますね。

病気かよww

って思うかもしれませんが
僕はいい病気だと思いますけどね。

自分の理想の日常に近づかないくらいなら
そういういい病気にかかりたいなーと。

 

さて情報感度の話が大体分かったところで
自分でもやってみたいって感じになるのかな
と思いますので、続き行ってみましょう。

 

佐々木がどれくらい情報感度にシビアにやってるか

 

こんな項目にしちゃいましたが
正直でも誰でもできるレベルです。

自分には強靭なメンタルはないし
自分にもできるんかなー
とか思ったかもしれません。

ただ、
強靭なメンタル
とか言うとまたぼやけます

メンタルってなんですか。

これを何かしら定義して
言語化できるならOKだけど

えっと・・・
となるなら、
メンタルとかぼやかさない。
メンタルという言葉に逃げない。

これ僕がやってたことなんですけどねw

 

たとえば
即レスできる体制作りとかは
情報感度の高さの一環ですね。

これ読んでる人にも
コンサルしてもらってる人がいたりとか
コンサルとかはしてもらってないけど
LINEやTwitterで直接繋がってお世話になってるとか

で、せっかくのお誘いの連絡や
いただけるチャンスを逃したくない
みたいなのってあると思うんです。

僕は以前、師匠から連絡がきて
今夜あいてますか?
と誘っていただいたんですね。

僕はちょうど朝まで作業していて
昼まで寝てしまっていたので
返信が1時間弱遅れました。

是非お願いします!

と返事を書いた時には、

すいません、秒で埋まっちゃいましたw

と言われ、お流れになったんです。

僕はこの経験が悔しくて悔しくて

いや等身大イメージでいえば

くやしゅうて、くやしゅうて!!!!

仕方がなくてですね。

それ以来、
朝まで作業するのはやめました。

日中はいつお誘いが来たり
チャンスがあるか分からないからです。

あと、通知MAXにしておいて
スマホ常に握りしめておくみたいにしました。

ただこれは効率が落ちたので
Twitterは特定の人の通知ONにしたり
LINEは師匠からのものだけ
鳴り分けアプリを使って違う音や
マナーモードでも違うバイブが鳴るように
設定しました。

なので鳴った瞬間わかるわけですね。

で、即ひらく。

これが秒で反応できる仕組みです。

LINEの鳴り分けはAndroid限定っぽいですが
【ピックアップ通知音】
というアプリで可能です。

 

くやしゅうて、くやしゅうて、
のイベントが起きてからというもの、
僕は全てのお誘いを秒で返信し、
チャンスを掴み続けております。

もしかしたらチャンスが来るのは
1週間後かもしれないし、1か月後かもしれません。

でも二度とあんな悔しい思いはしたくないし、
それにやっぱり誘っていただけるのは嬉しいし
楽しいし学びありまくりだし、みたいな感じです。

 

ちなみにお誘いに限らず
メッセージの返事を頂く時も
即レスするとメリットが多いです。

たとえばアドバイスもらった時、
即レスすれば会話が生まれます。

僕がコンサルしてもらってて
失敗したなーと思ったのは
一問一答みたいにしちゃってた時ですね。

質問する
答えてもらう
おわり。みたいな

答えてもらったのに
時間を置いて返信しちゃうとか。

 

そうではなくて、
”リアルタイムな会話を生む”
ということを意識してます。

短文でもいいので
双方向でやり取りをする。

そうすると理解が深まったり
師匠とも仲良くなれます。

単純接触効果とか言って
2時間一緒にいるのを1回よりも
15分一緒にいるのが8回の方が
人間は好意を抱くっていうのがあります。

好きなタイミングで返事できるのが
オンラインの繋がりの良さと思いますが

現状に満足できてなくて
もっと上に行くために
誰かから学ばせてもらってる

そんな意気込みがあるなら
好きなタイミングなんて捨てる、
というのが僕の考え方ですね。

 

関連して、
日々成長を感じるためにも
僕は毎日の日報やノルマを書いたり
触れたあらゆるものに感想を残しています。

 

自分を過信しないってのは
情報感度が高い状態で、
どうせ自分は忘れるから、
この情報をこぼさないためにもメモしようとか
書き残しておこうみたいな姿勢ですね。

202X1118○○動画の感想
202X1119○○さんと食事感想
202X1120日報
202X1121レポート感想

とかどんどん作って行って
evernoteに貯めていっています。

(evernoteっていうのはノートアプリで
PCでもスマホでも使える優れもの)

こうすると自分がどの時期に何をしてたか
というのが成果物ベースでチェックできるし

数日、1週間、みたいなタイミングで
これらを全部開いてチェックすると
改めて学びになってヤバい、みたいになります。

復習の習慣もつきますね。

これめっちゃおすすめですよ。
僕がガンガン成長してる秘密でもあります。

やっぱり今思うのは、
昔の自分ってせっかく学んでも
すぐ垂れ流してしまっていたなぁ
ということなので。

そうなると向かう先を見失うし
次第に迷子になっていったり
復帰するのに時間もかかれば
また覚え直すコストもかかっちゃう。

 

スラムダンクでケガしたあとの
桜木花道状態になってたわけです。

話を戻すと、

もちろんこれらの成果物は
全部師匠に送りつけるスタイルでやってます。

これについては
師匠に対して情報発信する感じですね。

自分の情報量を多く伝えていくことで
やり取りも濃密になってくるメリットがありますし

毎日やり取りして進捗も知ってれば
自然と気にかけてもらえるようになります。

最強のインプットとは〇〇である

あと他でいえば先ほど書いた

インプットしたらアウトプットする
情報を手に入れたらすぐに行動に移す

この辺りの話で言うと

情報ってインプットしても
アウトプットせずに置いておくと
簡単に頭から抜けていくんです。

これを僕は腐ると言ってますが
一番いいのは実際に行動に移すことです。

そうすると体感でわかって
身に着くというのがあります。

たとえば以前師匠と寿司食べてる時に

「人脈作りたいなら、
短い期間に何度も接触するといいです。

店なら1週間のうち連続で行くとか
同じ7回でも年7回行くくらいなら
週7回行く方が確実に覚えてもらえますよ」

みたいな話があって、

その時深夜2時で解散したのですが
夕方に寄ってた店が朝5時までやってたので
その足で再来店しましたね。

いらっしゃいませー!

あれ!?

みたいな。

あ、また来ちゃいました~笑

みたいにして、
店員さんとも仲良くなりましたし

途中から僕と店員さんだけになって
いろいろ話してる中で
「とある事」をしてみたら大喜びされまして
めちゃめちゃ気に入ってもらえたついでに
飯作ってもらったりもしました。

六本木で結構有名な人も
立ち寄るようなお店なのですが

「とある事」のおかげで僕のことを
その店で知らない人は居ない状態らしく
もし今後〇〇さんが来るときがあったら
佐々木さんに紹介させていただきます!

みたいなことも言ってもらったり。

ーーーーー(規制)さんにも会える機会があるかも
って話にもなってます。

 

あとは次の日に
人を連れて昨日の寿司屋に言ったら
またも、

アレ!?また来てくれたの?

みたいな感じになって
板前さんと仲良くなってしまったり。

なるほどこういうことか!!!

とわかるわけですね。

 

こんな感じで
教えて貰った事をすぐ実行すると
何よりの定着になっていきます。

お店によってはお金もかかるので
その辺は自由になるお金が増えてからでOKです。

結局のところ言いたかったのは、

何度も行くといいんですね~
っていってメモメモして
それを復習して・・・

みたいなのももちろん大事なんだけど

それより使ってみた方が
実体験ベースで学べますし
効果も体感してるので

真の意味でインプットしたことになる

と僕は考えています。って話。

新しい知識を学んだり教わったら
まず使ってみましょう。

いつか使おう、今度やろう

そうなると知識はみるみる腐ります。

下手クソでもいいし
完璧でなくてもいいので
とりあえず使うことが大事ですね。

 

知識を実際に使う、
って話で1つ例を出しておきましょうか。

ビジネスでは、
4つのNot
と言われる原理原則がありまして

お客様は

見ない[開かない](Not Open)
読まない(Not Read)
信じない(Not Believe)
行動しない(Not Act)

という前提のもとやりましょうって話です。

1つ抜き出すと
「お客様は読まない(Not Read)」
てのがあるわけですが、

こんなのビジネス本、
特にコピーライティングの本読めば
どれにでも書いてますし、誰でも学べるものです。

 

けど、
けどですよ。

これを本当の意味で分かってるなら
自分のビジネスなんて誰も見てない
そういう前提で全てやらないといけない
っていうことなんです。

さらにいえば
今あなたがやってることって
どこかに
「見てもらえる、読んでもらえる」
っていう謎のおごりがありませんか?

って話なんです。

今回は大サービスで
少し裏というか、
突っ込んだ所も書いちゃいますが

このレポートにも漏れなく活用しています。

読んでもらえる前提で書いてません。

お客様は
「あとで見るかぁ」ってなるものだ
というところに前提を置いています。

読んでもらえない可能性があるからこそ
この記事は予告なく削除する可能性があります
なんて書くことで、
あとで読もーっと。
という選択肢を無くすことが出来てしまう。

良く学んでいる人なら
読ませる効果があるなーと分かるでしょうが
分かっていたとしても
ぶっちゃけ受け取りたい情報があるなら読みます。
不可避です。

ハンターハンターのネテロ会長ですね。
不可避の速攻である。

 

とまぁそれはいいとして
こんな風に使っていくと。

これも常駐ですよね。
知識を常駐で使う。

 

知識の常駐化ですね。

 

あ、いいこと言ってしまった。

 

知識をアウトプットせず
腐りんぼう万歳だった初期の僕は
まぁ論外なわけですが、

学んだらとりまアウトプットすればいい
みたいに思ってるだけでは
まだ情報感度は高いとはいえません。


これも昔の僕なわけですけれども。笑

「4つのNotっていうのは
開かない(見ない)
読まない
信じない
行動しない
っていうのをあらわしていて、

たとえばお客様は
こちらからの発信を見ない(開かない)から
メルマガならタイトルを工夫したり
信じないからお客様の声を載せたり・・・」

みたいに、自分は活用してもないのに
知識をただ語ってるだけだったりとか。

それよりも具体的に活用してみて
その内容を発信するとかの方が
練度の高い発信ですし
自分にも定着していくんですね。

 

情報感度を高くしていくと、
情報がどんどん入ってきますし
情報をどんどん活用できるようになる。

結果、自分が成長しまくりますよ、と。

情報感度に全集中すれば
情報も自分に集中してきますし
それこそ全集中の呼吸のように
自分の能力が強化された状態になり
常駐できれば呼吸するように稼げると。

そんな感じで

「情報に全集中せよ」

というお話でした。

 

内容は以上です!

====================

僕は月収2100万円を25歳にして稼いでいます。

人間関係のストレスも0で、場所にも縛られない働き方を僕は選びました。

満員電車とは無縁どころか、時間を大切にするため移動は基本全部タクシーですし

趣味のギターは時間を忘れて練習に没頭したり、アニメを1日中見る日もあります。

ある時には昼間にふと思い立ち、夕方には帰りのチケットも買わず台湾旅行へ行きました。

1日のスケジュールも立てず気の赴くまま繁華街や観光地を散策したり

高級料理屋も財布を気にすることなく店に入って楽しんで、夜には1回3万円のマッサージで疲れた身体を癒したり

なんて日常を過ごしています。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。

お前だから出来たんだろ?とも言われます。

けど元々まったくのビジネス素人でしたし

僕は引っ込み思案で緊張しいで、人前でしゃべる時には心臓バクバクして顔真っ赤になるし

ついでに学歴コンプレックスに悩まされ続ける大学生でした。

そんな僕でも今では自信に満ち溢れて、月収2100万円まで稼げるようになりました。

日常生活でも人間関係が改善したり、ぶっちゃけモテたりもします。

結局、やるべき事を学んでいけばどんな人でも稼げる流れがあるので

やるかやらないかなんですよね。

学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできて

実際に僕の教え子は月10万、100万、300万円と稼いでいます。

僕も全くの0から月収2000万円を超えるまでになりました。

 

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