利用規約に対応した内容に変更を掛けました。

一度note消えてしまったので、
めっちゃ盛り上がっていた証拠は載せておきます。

【※無料購読キャンぺーン実施中】
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12/7 追記。購入者様へ
★追加プレゼントをご用意しました★
記事最下部にてご確認ください。(目次でジャンプ可)
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佐々木先生です。

メルマガプロモーションとブログアフィリエイトのプロとして活動しています。

今回、僕史上初となるnoteをリリースします。

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期間限定ですが、今読んでいる方向けの
"またとないチャンス"
もご用意してありますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
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内容はタイトルの通りですが、『情報発信者のためのTwitter運用術』と一旦シンプルに考えていただいても構いません。

僕が本格的にTwitterを運用し始めたのは10月22日。

そこから1か月の活動を通して、

「あらゆる情報発信者に叫んででも伝えたい！」

と思った事がいくつかあります。

それは、

・ツイッターは戦略的にやれば、次々にフォロワーが増えていく「ヌルゲー」であり
・学んだことを次々にアウトプットして血肉にする「発信力」も付いていくし
・日常のふとした気付きを書いただけでも、今までなかったような反応がもらえる「影響力」もついていく

なんとも素敵な媒体だということです。

もっとも、実際にnoteを読んでいただければ、上記に書いていない

【情報発信者として活用しない手はないな、と思える理由】

も解説していきます。

僕はTwitter運用をスタートして、フォロワーが1000増えるにとどまらず、1か月でメルマガ読者が+89人、セールスなしで利益150万円という結果も出てしまいました。

ただし、

上記でお伝えしたフォロワーの増加、メルマガ読者の増加、利益の増加、

すべてに関して「僕の目的そのものではありません」でした。

・・・

え？

と思っていただければ、幸いです。

実は、僕が【とある目的】のためにTwitter運用に精を出していたら、結果的にこうなっていた、というだけの話なのです。

そもそも考えてほしいのですが、

これまでTwitter運用など一切せずとも、月収2000万円を超えるような利益を叩き出してきた佐々木と言う人間が、

なぜ今になって、Twitterをせっせと運用し出したのか？

不思議ではありませんか？

これは、たった今、僕のプロフィールを知った人だけでなく、

僕の発信を元々見てくださっていた方、ビジネスの先輩方・起業家仲間たちも、同じような疑問を抱いていることではないかと思います。

『佐々木は一体、何を考えてTwitter運用をしているのだろうか？』

その答えを知りたがっている人も少なくないはずです。

ご安心ください。

それをこのnoteで全てお伝えさせていただきます。

その内容がすなわち、

「情報発信者は、何を目的としてTwitterを活用するべきなのか？」

という答えとして示されていきます。

ぶっちゃけますと、

この指針が定まらないがために「Twitter運用に踏み切れない、まだ見ぬ実力者たち」も沢山いるんじゃないかと思っています。

というか、実際に年収1000万円～1億くらいのレベルの方々がそういう状態にいると、お話をしていてリサーチ済みです。

実力者だけではありませんね。

これから情報発信を志している方、Twitterを上手く使ってビジネスに繋げていこうともがいている方、これらの方々に1つの指針を示せればと思っております。

なお、これまでの僕のツイッター遍歴で言いますと、

月に数回、大好きな海鮮料理の写真を上げる程度で、僕を良く知るフォロワー（ビジネス仲間やクライアント、メルマガ読者）だけがいいねをくれるような状態。

これを「活用」なんて言いようものなら、ケツバットを食らっても止む無し、というレベルの運用しかしておりませんでした。

目的を定めて、本当に活用しようと決めたのは2020年の10月22日からです。

つまり、これまで特別SNS慣れしていたわけでもない僕は、このnoteに書いていくような、誰でも出来ることを一つ一つこなしていっただけということなのです。

また、僕は「リプ絡み、いいね回り」などのノウハウ自体は、知識として持ってはいました。

これを読んでいるあなたも似た境遇かもしれませんが、

知識として持っていたものの、どうも『情報発信者』としての自分の脳みそが、それらのノウハウを取り入れる意義を感じられず、

実践には至らなかった、というのが現状です。

今回、１か月間にわたり、様々な試行錯誤をしていく中で

「これなら、情報発信者として価値あるツイッター運用方法として示せる！！」

と、過去の自分が見ても太鼓判を押せる方法を公開させていただきます。

ここまでで、少しでも興味もっていただけたら嬉しいのですが＾＾

以下に書いていく内容は「有料note」として公開予定のものです。

ここまで冒頭を書いているだけでも、既存のTwitter戦略とは別視点の内容になってますし、なんだか大作になりそうな予感がしています。

僕は値段は１万円というところでしょうか。

◆本noteの対象者層

ですが、

【情報発信者としてTwitter運用を検討している方】

と設定しております。

情報発信でまだ実績のない方から、年収億レベルを労働なしで稼ぎたい方までを対象として指針を示していきます。

指針ですので、今がどうとかは正直関係ないということですね。

最終的に月数十万～100万円など、生活に困らないだけの金額を「自動で」稼ぎたいということであれば、本noteの内容は

【その目的を効率よく達成するために欠かせない１つのピース】

になってきますので、一読する価値は十分にあると言えます。

「舞台装置的」とわざわざ名付けたことにも、カッコつけではなく特別な意味があります。

一方で、コンサルや営業など、労働集約型のビジネスで稼いでいくスタイルを貫きたい！という方にとっては、設定しているゴールや、大切にしている価値観が違うと思われます。

もしこのnoteを読んでしまうと、これまでの価値観がボロボロと壊れてしまい、後悔してもしきれない状態になる可能性も危惧されるため、あまりオススメ出来ない・・・ということはお伝えしておきます。

と、色々とネタバレが入ってしまいましたが・・・

さて、そろそろnoteの内容を公開していきます。

　↓↓

■1ヶ月ツイッター運用して得られたものは、利益・メルマガ読者・フォロワーだけではなかった話。
■情報発信者として本当に価値のあるフォロワーの増やし方＜２ステージ理論＞
■何をツイートすべきなのか？&僕がおはリプや絡みを一切せずにファンが増えていく秘密
■佐々木の500ツイートの型を徹底解剖
■1ヶ月も経たずにツイート内容なんてどうでもよくなる理由とは？
■絶対に間違えてはいけない優先順位のハナシ
■情報発信者は宣伝しまくっていい。なぜなら、、、
■佐々木がこの1か月のツイッター運用で犯した大失敗談！+立て直し事例
■どんなに頑張ってツイートしてもメルマガやLINE登録者が増えない人が抱える３つの原因
■セールスなしでも売ってほしいと頼まれるようなキャラクターの作り方
■フォローされるプロフィール周りの整え方をロジカルに徹底解説
■なぜ年収1億の自動化を目指す佐々木が、今Twitter運用をせっせとやっているのか？の裏側暴露（舞台装置と呼ぶ理由がわかります）

[順不同]

書き進める中で、一部の見出しは加筆修正する可能性もありますのでご了承ください。

ここで期間限定の企画を告知させていただきます。

結論から言うと、

「この有料noteを、一切お金をかけることなく手に入れる方法」

のご案内です。

ここまで熱心に興味を持って読み進めていただいた方なら分かると思うのですが、

僕がこのnoteで小銭を稼いだところで得られるお金など、日頃の利益を考えると誤差の範囲内です。

お金は大事だよ～というのは同意ですが。

僕からの提案としては、

『このnoteの拡散にご協力いただく』

ことを条件に、本noteの内容を無料公開させていただきます。

手順は以下の通りです。

予告なく、この期間限定の提案は打ち切らせていただきますのでご注意くださいね。

４ステップで、３０秒もあれば終わる内容なので、是非やってみてください。

（１）以下のツイートに「いいね」と「RT」をする（リプも頂けると覚えますし超絶嬉しいです）
https://twitter.com/sasakihidenobu/status/1334138615769702400

（２）このnoteへの「スキ(ハートマーク)」と
佐々木noteアカウントの「フォロー」をする

（３）（１）と（２）を実施いただいた証拠をスクショして、佐々木のTwitterへDMで送る。※どちらか片方の漏れが多いです。
https://twitter.com/sasakihidenobu

（４）（１）（２）（３）を終えた最後に、
以下のnote無料購読申請フォームに登録し、すぐに届くメールを確認する。※アドレス誤入力に注意、迷惑メールBOXに入る可能性もあります。
https://hidenobusasaki.com/p/r/7olO2Flp

上記の "４ステップ全て" を、間違いなく済ませておいてください。

最終的に照合したうえでnoteの内容をメールで無料配布させていただきます。

（４）の登録が抜けていると、note内容が送れませんのでご注意を！！

（あと、いいねRTなどせずにフォーム登録してプレゼントもらおうとする人は、ブラックリスト登録して今後やり取りはいたしません。居ないとは信じたいですが…）

既存のメルマガ読者さんであっても、改めて登録が必要です。

以下から有料パートになります。

■そもそも佐々木が言う ”舞台装置的” Twitter運用術とは何なのか？

まずはここからお話していきます。